孫姑戦争。

今日もゆっくり起床。
トースト食べてぽ〜っとして午前は過ぎ去っていきました。

昨夜、母方のおじいちゃんが再び入院したらしく、母は朝から実家へ。
母がいない状況ということは、お昼ごはんを自力で作らねば！！
さもなくば、ばあちゃんが得体の知れないブツを作ってしまう！！
早めに支度にかからねばと思うものの魔の手はすぐそこに迫っていた…。
ばあちゃん、かなり早い段階で「お昼ご飯なに作ろうか〜？」と聞いていた。
いかんいかん！ここで屈してはお昼に待つものは絶望である。
「焼きそば自分で作るから！！」と言い放った私。
朝、たまたま冷蔵庫の在庫チェックしておいてよかった。
父もでかした！！とばかりの笑顔だった。

私がお昼ご飯の主導権は奪ったものの、ばあちゃん何かと手を出したがる。
私から食材を奪うと刻み始めた…。
「手なんか切られちゃたまらないからねぇ」
ってなめんな〜！！伊達に3年半も一人暮らししてないっつーの！！
焼きそばぐらい誰でも作れますから〜っ！！
ずーっと横から「どうだい？どうだい？うまくできそうかい？」
「できたけ（訳：できましたか）？できたけ？」
ここまでくると余計なおせっかいどころかイヤミですから！！
どれだけ料理できない人だと思われているのだろうか（涙）
「焼きそばは失敗しようがないから大丈夫（怒）」と3回は言った私（笑）
無事調理も終了し黙々と食べて終了。

ほんっとに料理するだけでかなりイライラした。
結婚しても絶対姑と同居はすまいと改めて心に誓いました。