こんこん粉雪。

2006年2月6日 日常
玄関の重いドアをあけると粉雪であった。
昼の空が白くなった。

…。
川端康成の『雪国』風の書き出し。

お昼にカレーを作って腹ごしらえして、
さて出かけよう!と玄関のドアを開けてビックリ。
外は粉雪が舞ってました。
天気予報もチェックしてなかったし、
カーテンも開けてなかったので、
「雪」という概念がなかった…。
あまりにビックリしたので、実家に電話かけてしまった(笑)

ビックリした後は、写真を現像に出してバスに乗車。
バスは、ぽかぽかしてて外の世界が嘘のよう。
でも、このぽかぽかもすぐに終了…目的地が意外に近かった。

で、第一目的地である銀行に寄ってBUMPのチケット代入金。
これで親子でBUMPへ一歩前進。
入金の後は、第二目的地の某百貨店でチョコを売るT島ちゃんを見学!!
…するはずだったのに、T島ちゃん休憩中ですれ違い。
♪粉雪舞う季節は〜いつもすれ違い〜♪『粉雪』レミオロメンを体現(笑)

T島ちゃんとすれ違っちゃうわ、徒歩は寒いわで、やさぐれてミスドへ寄り道。
温まったところで、第三目的地の駅前に出発。
バレンタインにパパンに送る腹黒チョコの材料やら、
沖縄に着てく服やらをケチりながら購入。

目的を果たしたところで、バスで帰宅。
…っとその前に、現像に出した写真の受け取り。
なかなか今回もおかしな写真ばかりでしたとさ。

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