今日は、あまりにも暑すぎて、
色々あったはずなのに、
全部溶けて流れて消えました。
かろうじて覚えてるのは、
子どもが消しゴムをかじっていたこと。
…おいおい、それ食えないから。
しかし個人的には、かつて幼稚園で出会った、
トンボをかじる子どもが最強だと思う。
しかも、かじりかけのトンボを、
むぎわらぼうしに入れて保存するという神業まで繰り出した。
平成の時代にトンボをおやつ兼保存食にするなんて!
この神童を超える子どもは、さすがにいないでしょ。
私自身は、幼少の頃に変なものを食べた記憶はないけれど、
変な物を鼻に詰めた記憶はたくさんある。
なぜあそこまで、鼻に物を詰めることに情熱を注いでいたのか、
今となっては思い出せないけれど、印象的な鼻詰め事件は2つ。
1つめは、ベビーチョコを鼻に詰めていた時のこと。
(ここで、なぜそんなものを!?という疑問はなしで。)
いとこと2人で、どこまで何個入るかという高みを目指し、
ひたすら鼻にベビーチョコを詰め続けた。
極限まで入れた後は、片方の鼻をふさいで「フンッ!」と出す予定が、
いとこのチョコがどうしても出てこない!!
焦ったいとこは、泣き出しパニック。
しかし、泣いて体温が上がったいとこの鼻からは、
とろーり溶けたベビーチョコがこんにちは。
事なきを得ました。得てない(笑)
2つめは、消しゴムを鼻に詰めていた時のこと。
授業中にふと「この消しゴム鼻に入るんじゃないか!?」という、
抑えきれない好奇心により、鉛筆キャップに入っていた、
かわいいお相撲さんの形のミニ消しゴムを鼻にイン。
やっぱり入った〜♪とひとり密かに興奮。注:授業中!
がしかし、仕事を終えたお相撲さんが一向に出てこない。
強引に取ろうとしたら、益々奥地に潜り込んだ。
もう外部からはどうしようもない位置まで行ってしまったため、
「私はこのまま一生、鼻の奥にお相撲さんを入れたまま生きていくんだ…」
と、本気でブルーになった。
そこで脳裏によぎったのは、♪ろく〜でなし〜♪と唄う芸人さんの姿。
こうなったらダメもとでやってみようと、思い切り「フンッ!」、
次の瞬間、物凄い勢いでお相撲さんが飛び出してきた。
こうして、お相撲さんを一生鼻に入れて過ごすことは避けられたのです。
いやぁ、ここまでくると若気の至りっていうかなんというか、
ただのアホ。
でも、全国に鼻詰めに情熱を捧げた子どもはたくさんいるはずだ!
…と勝手に思ってます(笑)
色々あったはずなのに、
全部溶けて流れて消えました。
かろうじて覚えてるのは、
子どもが消しゴムをかじっていたこと。
…おいおい、それ食えないから。
しかし個人的には、かつて幼稚園で出会った、
トンボをかじる子どもが最強だと思う。
しかも、かじりかけのトンボを、
むぎわらぼうしに入れて保存するという神業まで繰り出した。
平成の時代にトンボをおやつ兼保存食にするなんて!
この神童を超える子どもは、さすがにいないでしょ。
私自身は、幼少の頃に変なものを食べた記憶はないけれど、
変な物を鼻に詰めた記憶はたくさんある。
なぜあそこまで、鼻に物を詰めることに情熱を注いでいたのか、
今となっては思い出せないけれど、印象的な鼻詰め事件は2つ。
1つめは、ベビーチョコを鼻に詰めていた時のこと。
(ここで、なぜそんなものを!?という疑問はなしで。)
いとこと2人で、どこまで何個入るかという高みを目指し、
ひたすら鼻にベビーチョコを詰め続けた。
極限まで入れた後は、片方の鼻をふさいで「フンッ!」と出す予定が、
いとこのチョコがどうしても出てこない!!
焦ったいとこは、泣き出しパニック。
しかし、泣いて体温が上がったいとこの鼻からは、
とろーり溶けたベビーチョコがこんにちは。
事なきを得ました。得てない(笑)
2つめは、消しゴムを鼻に詰めていた時のこと。
授業中にふと「この消しゴム鼻に入るんじゃないか!?」という、
抑えきれない好奇心により、鉛筆キャップに入っていた、
かわいいお相撲さんの形のミニ消しゴムを鼻にイン。
やっぱり入った〜♪とひとり密かに興奮。注:授業中!
がしかし、仕事を終えたお相撲さんが一向に出てこない。
強引に取ろうとしたら、益々奥地に潜り込んだ。
もう外部からはどうしようもない位置まで行ってしまったため、
「私はこのまま一生、鼻の奥にお相撲さんを入れたまま生きていくんだ…」
と、本気でブルーになった。
そこで脳裏によぎったのは、♪ろく〜でなし〜♪と唄う芸人さんの姿。
こうなったらダメもとでやってみようと、思い切り「フンッ!」、
次の瞬間、物凄い勢いでお相撲さんが飛び出してきた。
こうして、お相撲さんを一生鼻に入れて過ごすことは避けられたのです。
いやぁ、ここまでくると若気の至りっていうかなんというか、
ただのアホ。
でも、全国に鼻詰めに情熱を捧げた子どもはたくさんいるはずだ!
…と勝手に思ってます(笑)
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