添い寝。

2006年6月23日 日常
最近、試験のプレッシャーなのか、
もやもやして、なんだか夜眠つけない。
ついこの前まで、ベッドに入って数秒で爆睡していたのが嘘のよう。
あーだこうだ考えてるうちに、思考の迷宮。
そうこうしているうちに、夜は更ける。
羊を数えても眠れやしない。

そんな私に救世主登場!!
“ぶっさん”ことくまのプーさん。
なぜプーさんなのに名前が“ぶっさん”なのかというと、
説明が面倒なので、省略。
4年前のワールドカップの時に一人暮らしの私のもとへやってきた、
口がパクパクするパペットのプーさん…いや、ぶっさん。
ワールドカップを一緒に観戦し、
テレビの「ゴーール!!」に合わせて口をパクパクさせて、
その実力を発揮し、輝いていたぶっさん。
…そして、再び巡ってきたワールドカップ。
ぶっさんは、私の添い寝パートナーとして、
かつての輝きを取り戻したのです!!

ぶっさんが添い寝してくれると、不思議なほどよく眠れる。
伊達に4年間苦楽を共にしてないね♪
つるつるの毛並みも健在。
ぶっさんをなでなでしていると、
そのつるつる具合にかなり癒される。
思考の迷宮を彷徨っていたのが、一気にメルヘン。

夏場は、暑いかもしれないけれど、
ぶっさん、これからも添い寝よろしく。

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