午前中、部屋でまったりしていると、
階下から私の名前を連呼するばあちゃんの声。
…こりゃ「車乗せてってくろ♪(方言)」に違いない!!
部屋から出て、1階をのぞくと、
案の定すでにお出かけモードのばあちゃんが。
「今、忙しいんけ?」
…忙しいかどうか聞く前に、すでに準備万端じゃん!!
「忙しかったらいいんだけど〜」
…いやこれ絶対断れないし、そもそも本題までまで回りくどい!!
「忙しいんけ?」
…またそれかーい!!
<これを数回繰り返す>
「靴買いに行きたいんだけど♪」
…早くそれを言ってくれ。
とまぁ、このような問答の末マーチでお出かけと相成りました。
まずは、ショッピングモールの靴屋へ。
「運動靴の紐じゃなくってビリビリでくっつくやつ」
とのオーダーを受け、探したものの見つからず、
当の本人は、サンダルに夢中。
仕方がないので、爆安の店サ○キへ移動。
さすがサ○キ!!靴を早々に発見!これで一件落着。
…と思いきや、ばあちゃんサ○キに夢中。
嬉々としてあれやこれやと物色。
しかし、結局買ったのは靴とじいちゃんの肌着のみ。
買物も済んだし、さて帰ろう!と思った矢先、
ばあちゃんの「サンダルが…」発言により、
元の靴屋に戻ってサンダルを買うことに。
マーチ、狭いエリアを動きまくりです。
せっかく出かけたし、私の用事も済ませようとカ○チへ。
広いフロアに目が爛々のばあちゃん。
私が目的の品を選んでいる間、ばあちゃんはカ○チを探索。
私以上にカ○チを楽しんだ模様。
いつの間にかあんぱんまで購入し、帰りの車で食してました。注:昼ごはん直前
これでようやく家に帰れるぜ!と思いきや、
ばあちゃんの「仏壇の花が…」発言により、
帰り道を変更し、スーパーに寄っていくことに。
お花を購入し、ようやく本当に帰途に着きました。
マーチ、お疲れ様。
以上今日の午前中、およそ2時間の出来事でした。
階下から私の名前を連呼するばあちゃんの声。
…こりゃ「車乗せてってくろ♪(方言)」に違いない!!
部屋から出て、1階をのぞくと、
案の定すでにお出かけモードのばあちゃんが。
「今、忙しいんけ?」
…忙しいかどうか聞く前に、すでに準備万端じゃん!!
「忙しかったらいいんだけど〜」
…いやこれ絶対断れないし、そもそも本題までまで回りくどい!!
「忙しいんけ?」
…またそれかーい!!
<これを数回繰り返す>
「靴買いに行きたいんだけど♪」
…早くそれを言ってくれ。
とまぁ、このような問答の末マーチでお出かけと相成りました。
まずは、ショッピングモールの靴屋へ。
「運動靴の紐じゃなくってビリビリでくっつくやつ」
とのオーダーを受け、探したものの見つからず、
当の本人は、サンダルに夢中。
仕方がないので、爆安の店サ○キへ移動。
さすがサ○キ!!靴を早々に発見!これで一件落着。
…と思いきや、ばあちゃんサ○キに夢中。
嬉々としてあれやこれやと物色。
しかし、結局買ったのは靴とじいちゃんの肌着のみ。
買物も済んだし、さて帰ろう!と思った矢先、
ばあちゃんの「サンダルが…」発言により、
元の靴屋に戻ってサンダルを買うことに。
マーチ、狭いエリアを動きまくりです。
せっかく出かけたし、私の用事も済ませようとカ○チへ。
広いフロアに目が爛々のばあちゃん。
私が目的の品を選んでいる間、ばあちゃんはカ○チを探索。
私以上にカ○チを楽しんだ模様。
いつの間にかあんぱんまで購入し、帰りの車で食してました。注:昼ごはん直前
これでようやく家に帰れるぜ!と思いきや、
ばあちゃんの「仏壇の花が…」発言により、
帰り道を変更し、スーパーに寄っていくことに。
お花を購入し、ようやく本当に帰途に着きました。
マーチ、お疲れ様。
以上今日の午前中、およそ2時間の出来事でした。
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