今朝、ものすごく変な夢を見ました。
あまりに変だったので寝覚めはブルー。
<以下変な夢のストーリー>
家族(父・母・兄・私)+あっPの5人でどこかで食事をしています。
一通り食事も終わったので、そろそろ帰ろうかとなるのですが、
父と母がもう少しゆっくりしていくと言うので、
お兄ちゃんの運転で私とあっPの3人だけ先に帰ることになったのです。
広い駐車場には我々の車しかなく、お店の明かりだけの寂しい場所でした。
車に乗り込みエンジンをかけ、さぁ出発という時になって、
あっPが「あれ見て!!!」と叫ぶので夜空を見上げると、
そこには1機の大きなUFOが!!
それもTV特番でみるようなツブみたいな大きさじゃなく、
しっかり目視できるほどのレベル。
こりゃスクープだ!!と車を徐行させながらビデオで撮影していると、
車の窓の外に宇宙人が1匹立っていることに気づき、
すかさずすれ違いざまにその姿をビデオに収めることに成功。
我々は、これで世界中大騒ぎだねと興奮し嬉々としながら家路を急ぎますが、
途中からUFO及び宇宙人に追われているらしいことに徐々に気づき始めます。
しかも、車のガソリンが切れかけていて、
逃げ切るためには一旦給油しなければなりません。
しかし、給油していては彼らに捕まる!!と停車することもできず、
ひたすらギリギリのガソリンで走り続けます。
どうして追ってくるのか考えた結果、ビデオのデータが問題なのでは!?
ということになり我々は急いでデータを消去します。
ようやく繁華街に着き細い道を走り、どうにか振り切れたようなので、
一息つこうと停車したその瞬間、外に目をやると、
至近距離で宇宙人に車内をじっと覗き込まれていました。
あまりのことに声も出ず、とにかくドアのロックだけは!!
とロックしましたが、テンパッたお兄ちゃんがロックを掛け違え、
鍵が開いてしまい、宇宙人がすかさずドアを開けようとします。
半分ほど開いたところで車を急発進、難を逃れました。
どこまで逃げればいいのか、そしてどうして追ってくるのか分かりません。
それからしばらくクネクネ走り、完全に逃げ切れたようなの給油をします。
しかしいつまた追ってくるかわからないので、
給油しながら我々は車を見張れるように屋台で栄養補給をします。
その時急にお兄ちゃんが、
「どうして奴らが追ってくるのか分かった、車の下見てみろ」
と叫ぶので車の下を覗き込むと、そこには
緑の液体にまみれてズルズルになった宇宙人が挟まっていました。
どうやら我々は、いつの段階からか宇宙人を車の下に巻き込み、
引きずりながら逃げていたことが判明。
とにかくこのままではどうにもならないということで、
そのズルズルの宇宙人を車の下から引きずり出しますが、
路上に横たわるズルズルの宇宙人を前に為すすべなく、
今後自分たちにはどのような報復があるのかと呆然となっている…
というところで目が覚めました。
とにかくズルズルの宇宙人も気持ち悪かったけど、
ふと見たら真横で車内を覗き込んでいた場面が1番ぞっとしました。
夢って深層心理が影響するっていうけど、
これかなり病んでる!?
自分がわからないー!!
あまりに変だったので寝覚めはブルー。
<以下変な夢のストーリー>
家族(父・母・兄・私)+あっPの5人でどこかで食事をしています。
一通り食事も終わったので、そろそろ帰ろうかとなるのですが、
父と母がもう少しゆっくりしていくと言うので、
お兄ちゃんの運転で私とあっPの3人だけ先に帰ることになったのです。
広い駐車場には我々の車しかなく、お店の明かりだけの寂しい場所でした。
車に乗り込みエンジンをかけ、さぁ出発という時になって、
あっPが「あれ見て!!!」と叫ぶので夜空を見上げると、
そこには1機の大きなUFOが!!
それもTV特番でみるようなツブみたいな大きさじゃなく、
しっかり目視できるほどのレベル。
こりゃスクープだ!!と車を徐行させながらビデオで撮影していると、
車の窓の外に宇宙人が1匹立っていることに気づき、
すかさずすれ違いざまにその姿をビデオに収めることに成功。
我々は、これで世界中大騒ぎだねと興奮し嬉々としながら家路を急ぎますが、
途中からUFO及び宇宙人に追われているらしいことに徐々に気づき始めます。
しかも、車のガソリンが切れかけていて、
逃げ切るためには一旦給油しなければなりません。
しかし、給油していては彼らに捕まる!!と停車することもできず、
ひたすらギリギリのガソリンで走り続けます。
どうして追ってくるのか考えた結果、ビデオのデータが問題なのでは!?
ということになり我々は急いでデータを消去します。
ようやく繁華街に着き細い道を走り、どうにか振り切れたようなので、
一息つこうと停車したその瞬間、外に目をやると、
至近距離で宇宙人に車内をじっと覗き込まれていました。
あまりのことに声も出ず、とにかくドアのロックだけは!!
とロックしましたが、テンパッたお兄ちゃんがロックを掛け違え、
鍵が開いてしまい、宇宙人がすかさずドアを開けようとします。
半分ほど開いたところで車を急発進、難を逃れました。
どこまで逃げればいいのか、そしてどうして追ってくるのか分かりません。
それからしばらくクネクネ走り、完全に逃げ切れたようなの給油をします。
しかしいつまた追ってくるかわからないので、
給油しながら我々は車を見張れるように屋台で栄養補給をします。
その時急にお兄ちゃんが、
「どうして奴らが追ってくるのか分かった、車の下見てみろ」
と叫ぶので車の下を覗き込むと、そこには
緑の液体にまみれてズルズルになった宇宙人が挟まっていました。
どうやら我々は、いつの段階からか宇宙人を車の下に巻き込み、
引きずりながら逃げていたことが判明。
とにかくこのままではどうにもならないということで、
そのズルズルの宇宙人を車の下から引きずり出しますが、
路上に横たわるズルズルの宇宙人を前に為すすべなく、
今後自分たちにはどのような報復があるのかと呆然となっている…
というところで目が覚めました。
とにかくズルズルの宇宙人も気持ち悪かったけど、
ふと見たら真横で車内を覗き込んでいた場面が1番ぞっとしました。
夢って深層心理が影響するっていうけど、
これかなり病んでる!?
自分がわからないー!!
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